【仕事ロン講釈】社会人二年目のモヤモヤ~
社会人二年目に突中した。
二年目のモヤモヤを書く表すことに、生産性はないのだけれど、
同じ心境の二年目の人って意外といると思うし、中堅で二年目を教育中の先輩社員の方に読んでもらえたらと思い、モヤモヤを文章化してみます。
振り返ると、一年目は、想像と現実のギャップにあたふたして、「飲み会の幹事だけは自分の仕事だ!」という確固たる地位を確立して終わった。
それはそれで結構な話なのだが、今度は、少しずつでも仕事を覚えたい。小さい業務でも、きちんと任せてもらえるのはいつになるのやらという感覚である。
一年目の時にはなかったキャリア面談なるものを上司とおこなうのだが、
自分のキャリアパス計画を「会社入って方向わからなくなっちゃいました」とは、ゆめゆめ言えず面談シートの記入時に困ってしまった。
「何でもやります」という気持ちではあるが、
こう言っても、言われた上司の方が「何でもって言うけど、結局なにしたいの?」と困っているような様子で、モヤモヤ~が残る。
会社入って、配属されたが、
配属先から望まれていないことなんてザラにあるのでしょう。
こんな時、先輩たちはどうしてきたのだろうか??
学生の時には、想像がついていなかったなー。
これを読んで前を向いていこう。
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タモリ 「よくさー『やりたい事が無いの』っていう人いるのね?そりゃそうですよね」
欽ちゃん 「うん。わかる!いるよねーそういう若者」
タモリ 「僕なんて、若い頃何でもやったしやらされた。嫌だと思った事も、絶対断らずに何でもした」
欽ちゃん 「当たり前だよねー」
タモリ 「そうですよね?とにかく色々やっていくうちに、自分のしたい事、やりたい事がわかってくるんだから」
欽ちゃん 「そうそう!『やりたい事がないの』ってやつは、結局自分から何にもしない奴なんだよねー。」
タモリ 「そうなんです「やりたい事がない」なんて、当たり前の話ですよね!自分から動かないんだから…」
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ただ、やりたいことをやみくもにやるだけではダメだと思っている。
二年目は「カタチのあるもの」を生み出せたらいいんだけどなー。
でもやっぱり、二年目も「何でもやろう」。
出会いもほしいし、仕事もうまくやりたいし、自分のスキルだってあげたい。
収入も増やしたい。やりたいことなんて腐るほどあるのです。
タモリと欽ちゃんのテレビかなんかの会話であるが、気持ちの力になればいいな。
「ああそうだ、『2年目のジンクス』とよく聞くな、ここで調子に乗ってしまったらだめだ」と、自戒の念が働かせるしかないね。
【レアジョブ英会話】19 Dec
不定期でレッスンレポートを掲載していく。
英語コミュニケーションの習得には、「①つづける②楽しむ③復習をする」の時分ルールを課し、③の実行のためにこのブログを利用する。
1.自己講評
4か月の先生。日本人の癖を熟知していないため、サポート少な目。
でも、それが、むしろよき試金石となった。
2.単語・フレーズ
The day before yesterday---> The other day
treadmill--running machine
hit the gym=go to the gym and workout
i don't know where a gym is. <-語順
3.会話内容
運動Execiseについて。
4.不明点
この2人の会話どちらが先?→英語に。
【映画名作紹介】 22歳から65歳におススメ! 映画「マイインターン」
アン・ハサウェイ+ロバート・デニーロ、W主演映画「マイインターン」を鑑賞した。
すでに話題作となっており、大きな期待を持って行ったが、期待を超えていた。
張り切って、ぜひレポートさせていただこう!
あらすじは、ほかのブログに譲る!
映画「マイインターン」の感想・評価。アン・ハサウェイかわいすぎ!おすすめです(ネタバレあり) - いつまでも夢見る少年でいたい
ロバートデニーロ演じるベンは、印刷会社退社後、もてあます余暇時間に満足できなく、いてもたってもいられなくなって、スタートアップ間もないアパレル会社の「シニアインターン」に申し込む。そして与えられた役職は、アンハサウェイ演じる若手女性社長ジュールズの直属であった。
しかし、ジュールズは、年配の人にファッションのことなど簡単にわかるはずがないと、ベンになかなか心を開くことができず、ベンは仕事を与えられない日々が続く。そうしたなかでも、ベンは腐りもせず、ほかの社員やジュールズが求めていることを察知し、気の利いた心遣いを次々に発揮する。こうした細かな気遣いが、社員やジュールズの支持を得ていく。映画中で描かれる「気の利いた心遣い」というのが、とにかく渋くてかっこいい。
感動したのは「腐らず人の必要としていることを察知して行動することの大事さ」である。世の若手社員の中には、思い描いた通りの仕事をさせてもらえている人ばかりではないと思います。また、年齢も若いと、理想とのギャップに気持ちが追い付けないこともありますよね。もし、今の職場でよかったんだろうか?なんて悩まれている人がいたら、そんな人にもこの映画を見てもらいたい。ベンのようなダンディなおじ様でも、泥臭いことをしているのだなと。
アンハサウェイのファッション性の高さに感服
言うまでもなく、彼女のファッションは要チェックである。トレンチコートやグラスなど、シャレオツ度満点!
【まとめ】
ごちゃごちゃ言うてますが、だれが見てもいいと思う映画であります。
何度見てもいいと思うので、非のつけどころ無しです。
【ノスタルジー】大阪寺田町 わっしょい
誰しも、思い出的に「忘れられない味」をお持ちなのではないでしょうか。
私にとっては、ここ、大阪寺田町「麺屋わっしょい」の男の混ぜ麺。
塾講師のバイトをした後に、
塾講師仲間とこのお店で落ち合い、ジャンキーでパワフルなこの味に舌鼓をうちながら、仕事談義に華を咲かせたものだった。